①現在の米国経済の状況について説明します
②今後の米国経済がどうなるかを予測します
③今後の投資の方針について検討します
2025年7月末となりました。
梅雨明けして暑い日々が続いています。
梅雨の間は雨が少なくあっという間に夏になりました。
家族が以前住んでいたところの友達に会いに行くので一人寂しく八ヶ岳で推し活をしていました(笑)。
それでは2025年7月の状況をまとめていきます。
①S&P500とナスダック新高値更新について
②7月のFOMCについて
③7月の為替について

投資先について
投資先としては米国株ETF、米国個別株、仮想通貨を対象としています。
前回(2025年5月)の考えはこちらになります。
S&P500とナスダック新高値更新について
7月25日金曜日の終値ベースで6月と同様にナスダックとS&P500は最高値を更新しました。
7月の米国株価主要3指数の推移は以下の通りです。
- NYダウは43819ドルから44901ドルと2.5%の上昇
- ナスダックは20273ドルから21108ドルと4.1%の上昇
- S&P500は6173ポイントから6389ポイントと3.5%の上昇
7月も3指数とも上昇となりました。
相変わらず利下げもない中での最高値更新となりよほど米経済は強いと言うことができます。
6月の消費者物価指数は以下の通りです。
- 総合CPIは前年同月比で2.9%の上昇
- コアCPIは前年同月比で2.7%の上昇
関税によるコスト上昇が価格に反映され始めていると伝えれています。
6月の雇用統計については以下の通りです。
- 失業率は4.1%と先月より0.1ポイント低下
- 非農業部門雇用者数は前月比14万7000人増
非農業部門雇用者数は若干減少したものの失業率も低い状態が続いています。
雇用状況は順調のようです。
7月のFOMCについて
米連邦公開市場委員会(FOMC)は29、30日の定例会合にて主要政策金利を据え置きしました。
ウォラーFRB理事とボウマン副議長が0.25ポイントの利下げを主張し決定に反対票を投じました。
FOMC会合での政策決定にFRB理事会メンバー2人が反対票を投じたのは1993年以来のことです。
パウエル議長は関税やインフレを巡る不確実性に対し現在の政策金利は適切な水準と主張しています。
トランプ大統領の利下げ圧力に屈することなく7月のFOMCは利下げなしとしました。
7月の為替について
7月も円安ドル高に為替は推移しています。
7月25日金曜日の終値ベースでドル円の為替は下記の通りです。
- 1ドルは144.7円から147.7円で2.1%の上昇
7月末のFOMCの政策金利据え置きと日銀の金融政策決定会合での金融政策が現状維持となりました。
これらにより更に円安が進んでいる状況です。

まとめ:S&P500最高値更新と円安
先月に引き続きS&P500は最高値更新となりました。
今年の4月以降は円安傾向も続いています。
4月の関税ショックで株を買い増しできた方は喜んでいるのではないでしょうか?
円建てでみると円安と米国株株価回復で4月の底値から30%程度上昇となっています。
とはいえインデックスファンドですので特定のタイミングで利確とかは考えていません。
コツコツ投資して必要な時に切り崩していくだけだと考えています。
最後に、どんなときでもNISAやiDecoでの米国株インデックスファンドによる積立は粛々と継続していきましょう。
①先月に続き7月末もナスダックとS&P500は最高値を更新した
②今月のFOMCでは利下げは実施されなかったがメンバー内の意見の相違が発生
③7月は円安傾向で7月末に日米金利差が縮まらないことが判明し更に円安が進んだ
以上ありがとうございました。
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