2026年2月末となりました。
寒さのピークは過ぎました。
明日から3月ということで春も少し感じられるようになってきます。
今月の状況を振り返ります。
引き続きシンプルな情報の提供とします。
米国主要3指数の動向、物価上昇率、失業率、を確認します。
米国株主要3指数推移
今年こそリセッションと言われ続けてきた米国株ですが月間および年間を通して上昇しました。
2月の米国株価主要3指数の推移は以下の通りです。
- NYダウ:48,892→48,997ドル(変化なし)
- ナスダック:23,462→22,668ドル(-3.4%)
- S&P500:6,939→6,878ポイント(-0.9%)
NYダウとS&P500は変化無しでナスダックは下落となりました。
エヌビディアの好決算も有ったのですが市場の反応は薄かったです。
ハイテク銘柄への期待値が既に高い水準にあり、好決算でも株価が大きく上昇しにくい局面に入っている可能性があります。
消費者物価指数と失業率
1月の消費者物価指数は以下の通りです。
- 総合CPIは前年同月比で2.4%の上昇
- コアCPIは前年同月比で2.5%の上昇
市場予測よりも低い延びとなっていて物価は安定してきているといえます。
1月の雇用統計については以下の通りです。
- 失業率は4.3%と先月より0.1ポイント減少
- 非農業部門雇用者数は前月比13万人増
雇用状況は市場予測よりも良い結果だったと結論付けられています。
まとめ:物価も雇用も安定
1月の物価上昇率も雇用統計も安定していました。
FRBはインフレ抑制と雇用の維持を両立させていて、一定の成果は出ていると考えています。
去年の米国株の延びは他の市場より低かったですが、長期で見れば米国企業の成長力は依然として強いと考えています。
どんなときでもNISAやiDecoでの米国株インデックスファンドによる積立は粛々と継続していきましょう。
以上ありがとうございました。
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