2026年4月末となりました。
桜も散って新緑の季節となりました。
暖かくなって過ごしやすい時期です。
今月の状況を振り返ります。
引き続きシンプルな情報の提供とします。
米国主要3指数の動向、物価上昇率、失業率、を確認します。
米国株主要3指数推移
米国とイランの軍事衝突の停戦期待から米国株は大きく上昇しました。
4月の米国株価主要3指数の推移は以下の通りです。
- NYダウ:45,167ドル→49,231ドル(9.0%)
- ナスダック:20,948→24,837ドル(18.6%)
- S&P500:6,369→7,165ポイント(12.0%)
3指数とも大幅上昇となりました。
米国がイランとの停戦を延長したことで市場のリスク懸念が後退しました。
S&P500とナスダックは今月最高値を更新しています。
3月の大幅下落から一転して急回復しました。
消費者物価指数と失業率
2月の消費者物価指数は以下の通りです。
- 総合CPIは前年同月比で3.3%の上昇
- コアCPIは前年同月比で2.6%の上昇
結果は総合CPIについては予想より上昇、コアCPIについては予想より下落となりました。
総合CPIはイラン戦争による原油高の影響でガソリン価格が21%上昇し大きく跳ね上がりました。
一方でコアCPIは2.6%と落ち着いた数字でエネルギーを除けば物価は安定しているといえます。
3月の雇用統計については以下の通りです。
- 失業率は4.3%と先月より0.1ポイント減少
- 非農業部門雇用者数は前月比17万8000人増加
失業率は2月から改善されました。ヘルスケア部門のストライキが終結したことが要因です。
まとめ:停戦に向かい株価反発
4月は停戦期待から株価が大きく反発しました。
ただしエネルギー価格の上昇でインフレが再加速しており今後の動きには注意が必要です。
停戦が本格的に実現すれば原油価格も落ち着きインフレも収まると考えられます。
為替も円安が続いていますが原油高が落ち着けば円高に向かうと考えています。
引き続き市場動向を注視して投資を継続していきましょう。
どんなときでもNISAやiDecoでの米国株インデックスファンドによる積立は粛々と継続していきましょう。
以上ありがとうございました。
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