2026年5月末となりました。
日差しも強く、気温も上がってきました。
夏に向かっているなと感じています。
今月の状況を振り返ります。
引き続きシンプルな情報の提供とします。
米国主要3指数の動向、物価上昇率、失業率、を現時点での最新データ元に確認します。
米国株主要3指数推移
米国とイランの軍事衝突の停戦期待から米国株は大きく上昇しました。
5月の米国株価主要3指数の推移は以下の通りです。
- NYダウ:49,231ドル→51,032ドル(3.7%)
- ナスダック:24,837→26,973ドル(8.6%)
- S&P500:7,165→7,580ポイント(5.8%)
3指数とも大幅上昇となりました。
今月はハイテク株が上昇し、NASDAQは月間で8%以上の上昇となりました。
AIブームが引き続き続いていて関連銘柄が相場を牽引しています。
一方で中東の情勢は先月よりは落ち着きを見せていますが原油価格は乱高下しています。
消費者物価指数と失業率
4月の消費者物価指数は以下の通りです。
- 総合CPIは前年同月比で3.8%の上昇
- コアCPIは前年同月比で2.8%の上昇
総合CPIは先月から上昇し、2023年以来の高い水準となりました。
イラン戦争によるエネルギー価格の上昇が続いています。
4月の雇用統計については以下の通りです。
- 失業率は4.3%と先月と変わらず
- 非農業部門雇用者数は前月比11万5000人増加
雇用者数の伸びは前月の18万5000人から鈍化しましたが、失業率は安定した水準を保っています。
まとめ:株価最高値と物価上昇
5月は米国株は3指数とも最高値更新となりました。
物価も上昇しインフレが再燃しているといえます。
円安も日本政府がゴールデンウィークに為替介入しましたが160円付近の元の水準に戻りました。
言い方を変えると円もドルも貨幣の価値が下がっているといえます。
当たり前のことではありますが、個人としてはで優良なインデックスファンドを買って価値保全をすることが重要だと思います。
どんなときでもNISAやiDecoでの米国株インデックスファンドによる積立は粛々と継続していきましょう。
以上ありがとうございました。
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